第52回琵琶湖ポケカジムに惨敗する
2015年9月27日 自主大会 コメント (6)
琵琶湖ポケカジムでゲンガーソーナンスクロバットを使用して3勝2敗で予選敗退でした。不利なライボルトに対して、みがわりロボ4積みでもほぼ勝ち目がないことがわかりました。相手の引きが非常に悪かったにも関わらず、接戦だったからです。
【使用デッキ紹介】
「ゲンガーソーナンスクロバット改改」 XY1-XY8
3 ゲンガーEX
3 ソーナンス
4 ズバット
3 ゴルバット
2 クロバット
(ポケモン 15)
4 次元の谷
4 みがわりロボ
3 ちからのハチマキ
3 ハイパーボール
1 レベルボール
1 すごいつりざお
(グッズ等 16)
4 プラターヌ博士
4 サナ
2 オダマキ博士の観察
2 フラダリ
1 エリートトレーナー
4 トレーナーズポスト
2 バトルサーチャー
(サポート等 19)
6 基本超エネルギー
3 ミステリーエネルギー
1 はかせのてがみ
(エネルギー等 10)
第17回関ジェネ杯のデッキリスト(http://nokutasudotu.diarynote.jp/201509062056571869/)の調整版です。
XY8で新しく「すごいつりざお」が使用可能になったので、「せいなるはい」を「すごいつりざお」に、多めにいれていたエネルギー1枚を減らして「はかせのてがみ」に変更し、結果として山札を圧縮できるようになりました。つりざおがあれば終盤エネルギー不足になる事態は避けやすくなりますので、エネルギーの合計枚数を減らすことができ、代わりに「はかせのてがみ」を入れることで、序盤にエネルギーを引く確率は下げないままで、実際に手張りすることのできない余分なエネルギーを山札から減らせるからです。(10枚ものエネルギーを手張りする猶予は少ないです。にも関わらず今まで10枚入れていたのは、序盤で引くため、またプラターヌ博士でトラッシュして終盤エネルギー不足になるのを防ぐためです。)
【対戦レポート】
参加者多数のスイスドロー5回戦。
vsカイリキー・ルカリオ・アリアドス⚪︎
初手でソーナンスを壁にするべきであったのをズバットにしてしまうミスをしましたが、相性は良いです。
vsガチゴラス・ギラティナ・ドータクン⚪︎
ドータクンの特性をソーナンスで消せるので、相性は良いです。
vsコジョンド⚪︎
クロバットラインとゲンガーの闇の回廊があるために、相手の「きあいのタスキ」無限ループを受けないので、相性は良いです。しかし終盤不必要にゲームを終わらせようとして山札切れの問題が生じましたが時間切れ。
vsMヘルガー×
サイドで優位に立ちますが、メルトホーン連打で山札切れにされました。残り山札6枚になって山札切れの負け筋に気づいたのが遅かったのかもしれません。
vsライボルト・レジアイス×
序盤のエリートトレーナーでゲーム終了直前まで相手をサポート事故にさせて、「うねりの大海」も多くは使われずに優位になります。しかし終盤二度目のエリートトレーナーを使った後、相手にフラダリを使われたら負けという接戦になります。勝ち直前で時間切れ。
【結果】
予選敗退。
「うねりの大海」のせいで不利なライボルトとのマッチアップを良くするために、みがわりロボを4積みしましたが、それでもほぼ勝ち目がありません。相手の引きが非常に悪かったにも関わらず、接戦だったからです。具体的には、相手はサイドを最初に1枚取ってからゲーム終了までサポート事故状態で、かつ「うねりの大海」による回復は1回のみでした。序盤のエリートトレーナーとはいえ、約7ターン以上の間、サポートの類も「うねりの大海」も引かないというのは珍しいことで、運はこちらにありました。
【使用デッキ紹介】
「ゲンガーソーナンスクロバット改改」 XY1-XY8
3 ゲンガーEX
3 ソーナンス
4 ズバット
3 ゴルバット
2 クロバット
(ポケモン 15)
4 次元の谷
4 みがわりロボ
3 ちからのハチマキ
3 ハイパーボール
1 レベルボール
1 すごいつりざお
(グッズ等 16)
4 プラターヌ博士
4 サナ
2 オダマキ博士の観察
2 フラダリ
1 エリートトレーナー
4 トレーナーズポスト
2 バトルサーチャー
(サポート等 19)
6 基本超エネルギー
3 ミステリーエネルギー
1 はかせのてがみ
(エネルギー等 10)
第17回関ジェネ杯のデッキリスト(http://nokutasudotu.diarynote.jp/201509062056571869/)の調整版です。
XY8で新しく「すごいつりざお」が使用可能になったので、「せいなるはい」を「すごいつりざお」に、多めにいれていたエネルギー1枚を減らして「はかせのてがみ」に変更し、結果として山札を圧縮できるようになりました。つりざおがあれば終盤エネルギー不足になる事態は避けやすくなりますので、エネルギーの合計枚数を減らすことができ、代わりに「はかせのてがみ」を入れることで、序盤にエネルギーを引く確率は下げないままで、実際に手張りすることのできない余分なエネルギーを山札から減らせるからです。(10枚ものエネルギーを手張りする猶予は少ないです。にも関わらず今まで10枚入れていたのは、序盤で引くため、またプラターヌ博士でトラッシュして終盤エネルギー不足になるのを防ぐためです。)
【対戦レポート】
参加者多数のスイスドロー5回戦。
vsカイリキー・ルカリオ・アリアドス⚪︎
初手でソーナンスを壁にするべきであったのをズバットにしてしまうミスをしましたが、相性は良いです。
vsガチゴラス・ギラティナ・ドータクン⚪︎
ドータクンの特性をソーナンスで消せるので、相性は良いです。
vsコジョンド⚪︎
クロバットラインとゲンガーの闇の回廊があるために、相手の「きあいのタスキ」無限ループを受けないので、相性は良いです。しかし終盤不必要にゲームを終わらせようとして山札切れの問題が生じましたが時間切れ。
vsMヘルガー×
サイドで優位に立ちますが、メルトホーン連打で山札切れにされました。残り山札6枚になって山札切れの負け筋に気づいたのが遅かったのかもしれません。
vsライボルト・レジアイス×
序盤のエリートトレーナーでゲーム終了直前まで相手をサポート事故にさせて、「うねりの大海」も多くは使われずに優位になります。しかし終盤二度目のエリートトレーナーを使った後、相手にフラダリを使われたら負けという接戦になります。勝ち直前で時間切れ。
【結果】
予選敗退。
「うねりの大海」のせいで不利なライボルトとのマッチアップを良くするために、みがわりロボを4積みしましたが、それでもほぼ勝ち目がありません。相手の引きが非常に悪かったにも関わらず、接戦だったからです。具体的には、相手はサイドを最初に1枚取ってからゲーム終了までサポート事故状態で、かつ「うねりの大海」による回復は1回のみでした。序盤のエリートトレーナーとはいえ、約7ターン以上の間、サポートの類も「うねりの大海」も引かないというのは珍しいことで、運はこちらにありました。
コメント
お疲れ様です。ゲンガーナンスバットが活躍したみたいでうれしいです!
ミラーマッチはきっと先行超有利になりそうです。
また大会やジムバトルでご一緒することもあるかと思います。その時はよろしくお願いします。リンク頂きます。
初めまして!BPGではお疲れ様でした。
こちらこそ、またお会いした時、よろしくお願いします。
こんばんは、あつしゃです。
2月21日の琵琶湖ポケカジム参加されませんか?
お返事遅くなり申し訳ありません。
お誘いいただきありがとうございます。
今回は不参加でよろしくお願いします。